外断熱で省エネ住宅、アメリカンデザインのエコロジー住宅 千葉県柏市の設計事務所兼業工務店 注文住宅と省エネリフォーム

あなたの大切な家を一緒に設計しませんか?

らして分かる【低光熱費住宅】

自分の家の光熱費とCO2排出量を知ると暮らしの工夫が出来る

私たちの作っている家は、【低光熱費住宅】と謳っています。
その効果測定として、弊社では毎年、お施主様に‘各種光熱費’や‘車のガソリン代’を家計簿代わりにつけて頂いています。

この目的は、4つあります。

  • 1)家計簿(電気・上下水道・ガス・ガソリン)
  • 2)家族構成による水道光熱費と使用量の比較
  • 3)供給エネルギー別による使用量と費用の比較
  • 4)各家庭における温室効果ガス(CO2)の排出量

ご家庭によっては、細かく家計簿(買物など)をつけている方もおられるとは思いますが、銀行から引き落とされる水道光熱費は、「月々いくらかかっているのか?」を即答できない方が多くいらっしゃいます。
また昨今、家庭から排出されるCO2量も増加の一途をたどっています。 そこで、暮らしにかかる費用と家庭から排出されるCO2量を意識して頂こうという狙いから始めたものです。

結果、これにより多くの暮らしの改善が出来る事が分かってきました。

例えば、オール電化。(弊社では、90%以上)
オール電化住宅では、時間帯により3段階に電気代が変わるという事をご存じですか?
(夜間:23:00〜7:00、朝:7:00〜10:00、晩:17:00〜23:00、昼間:10:00〜17:00)
昼間帯では朝晩帯に比べ、夏季では約1.44倍(他季では、1.22倍)の価格になります。

昼間帯の電気代が高いという事は、常時、家に誰かが居る場合に電気を多く使うと電気代は嵩むということです。
しかし家庭で昼間電気を使うのは、待機電力以外では照明など非常に限られた器具だけなので、設計的な工夫を取り入れ、室内を明るくする事により電気を使わない生活ができます。

またエコキュートなどは電気代が安い深夜帯にお湯を沸かすのですが、食器洗い乾燥機や洗濯機などもタイマーを利用し深夜帯に行うことにより、電気代を安く抑える事が出来ます。
弊社では、全てのお施主様にデータをつけて頂き、比較する事により、冷房や暖房以外でも暮らしの工夫に関する情報交換が行えます。

データ表(水道光熱費&CO2排出表)

では、データをご覧ください。【低光熱費住宅】の実例です。
サンプルケースは、弊社住宅の現在の主流である、冬:電気蓄熱式輻射熱暖房機1台+夏:家庭用エアコン1台で暖・冷房出来る【小さな熱源で家中快適空間の家】で、オール電化を採用しています。(2008年データ)

建物概要

家族構成ご夫婦+お子様 の計3人
建物規模/エネルギー木造(ツーバイフォー住宅)2階建て / オール電化住宅
面積延べ床面積:99.50m2(30.09坪)
省エネ基準仕様 次世代省エネ基準II地区仕様(当該地域区分:IV地域)
断熱屋根:外張り断熱45mm+充填断熱100mm(屋根W断熱)
外壁:外張り断熱30mm
基礎及び土間:外張り断熱30mm
建物温熱性能 熱損出係数 Q値:2.1w/m2k (IV地域基準値:2.7 w/m2k)
夏季日射取得係数μ値:0.053 (IV地域基準値:0.07)
総相当隙間面積 C値:0.2cm2/m2(W地域基準値:5cm2/m2
暖房システム電気蓄熱式輻射熱暖房機(マイコン制御):7kw品×1台
冷房システム家庭用エアコン(16帖相当):5kw品×1台

気温と室内温度

平均室温と外気平均気温 冬場:12月〜2月 夏場:6月〜8月
冬場の平均室温(12〜2月)20.2℃冬場の最高・最低の平均気温12.1℃・3.0℃
夏場の平均室温(6〜8月)28.1℃夏場の最高・最低の平均気温25.4℃・17.6℃

水道光熱費

 100V電力(電化上手):kw上下水道:m3
 昼間朝晩夜間電気代(円)CO2使用量料金(円)CO2
1月741891,71924,509733   
2月741911,27518,086570348,81012
3月501321,54516,714639   
4月451301,32315,621639205,7547
5月6515492513,353423   
6月481274798,603242348,81012
7月701563529,353214   
8月8419231710,428219318,15511
9月801653239,717210   
10月641484189,308233307,93811
11月7419280013,774394   
12月771911,46619,635642348,81012
合計   169,0715,07318348,27765
年平均   14,089 1834,023 

上記の表を見ての通り、冬場の暖房は12月と1月が最も使用していますが、2月以降徐々に下がり始め、夏の最盛期頃でも’屋根の遮熱’と’自然風の利用’及び’建物自体の保温効果’により、エアコンをつけても1時間ほどで家全体が快適な温度に達し、以降数時間に亘り室温をキープ出来るというお話を頂いています。

電気業界やガス業界の試算では、一般家庭に於ける1年間の光熱費(電気代とガス代:上下水道を除く)は、25万円と云われ、冬場や夏場のトップシーズンでは平均を上回るものの、1か月平均は20,833円となります。

改めて、上記の表をご覧ください。
弊社での【低光熱費住宅】の場合、暖房や冷房を控えることなく快適な状態で暮らしていても年間の光熱費は、17万円たらずで、年間の平均でも14,000円で済み、年間25万円払えるとするならば8万円の貯蓄が出来るわけです。

つまり、30年住み続けるとすれば240万円の貯金が出来る家という事になります。

又、CO2排出量を見ても、一般家庭の平均である5.5〜6.0トンを下回る5,13トンという結果が出ました。

【低光熱費住宅】は、普段の暮らしで貯金が出来、尚且つ、地球環境に優しいエコ住宅といえるのです。

あなたも、一年中快適で家計に優しいエコ住宅に暮らしませんか?

*電気蓄熱式輻射熱暖房機とは・・・・

年間気温の低い北欧では一般的に使われている暖房機で、機器内のレンガを電気代の安い深夜電力で暖め、蓄えた熱を日中徐々に放熱し、室内の空気を汚さず、乾燥しにくい、体に優しい暖房機です。
通常では、この暖房機を1室1台置くのが原則なのですが、弊社の住宅では、高い断熱性能と気密性能により、この暖房機1台を家の中心の基礎土間の上に置き、基礎コンクリートにも熱を蓄えながら床面各所で上部に熱を引き上げ、家全体を暖めます。

また輻射熱とは、放射された熱が壁や床・天井などの物体に吸収されて温度が上昇する熱エネルギーで人体の体感温度を上げ、エアコンのような気流感がなく、各所での温度ムラも少なく「ふんわり」「ポカポカ」とした暖かさが家全体を包む、人体に優しい暖房です。

このような省エネ工事は、新築住宅だけでなく《リノベーション(暮らし改善型リフォーム)》でも可能で弊社では多くの実績がありますので、リフォームでの快適空間をお望みの方は是非ご相談ください。

リノベーション工事(暮らし改善型リフォーム)での施工例は、コチラをご覧ください

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常盤台の家  O様

シナジー(synergy)という言葉を最近よく耳にします。辞書を引くと「共力作用」とか「相乗作用」と出ています。二つ以上のものが一緒になったときに生じる力や作用のことを言うようです。エムアンドエーさんと私たちの家造りでは、複数のシナジーがとてもうまく働きました。まずエムアンドエーさん私たちとの間でシナジーがありました。「家族ひとりひとりの要求をすべて、洗いざらい出してください」。最初の打ち合わせで宮崎さんが開口一番おっしゃった言葉です。・・・

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