| (光熱費)を低く抑える事が出来ます。私たちの地域基準は5.0cu/uです。 |
3.夏季日射取得基準
これは夏季日射取得係数(μ値)といい、建物が日射によって取得する熱量の割合を示し、数値が小さいほど日射取得量が少ないという事になり、私たちの地域での基準値は0.07です。 |
 |
4.換気・防露・暖冷房・通風
換気方式は1種・2種・3種とあり、1種と3種の換気方式が好ましいものです。
同じかんき方式でも形式はさまざまで、計画的に行われる方式でなければ意味がありません。計画的な換気とは、室内で発生する湿気や臭気などの汚染空気を各所のダクトより排出し、必要な量の新鮮空気を取り入れる事です。
防露とは文字通り結露を起こさせない事で、建物の長寿命化に大きく関係します。又、結露は何れカビを発生させ人体に及ぼす影響も計りしれません。
暖冷房は、建物性能と密接な関係があります。つまり、壁の断熱性能や窓(ガラス)性能をUPさせることで、エネルギー負荷を軽減する事が出来、ランニングコストを抑え、よりいっそうの快適空間を得る事が出来るということです。
通風とは、外気が快適な温湿度環境の時には通風によって室内の快適性を確保する窓配置が必要になるということです。つまり、自然環境の活用ですね。 |
 |
弊社での次世代省エネ基準への取り組み・対処 |
|
私たちの住宅は、国の公的機関(財.住宅建築 省エネルギー機構)から
【次世代省エネ基準適合住宅評定 第448号】の認定を受けています。
又、住宅性能表示制度・フラット35の性能認定も受けています。
弊社の住宅は「次世代省エネ基準」の全てにおいて、東北(青森)の基準をも上回る性能を保持しています。先にも書いている通り、普及率は30%にも達していず、この要因はコストUPやビルダー側の勉強不足に原因があります。
質の高い住宅を・・・と考えている’あなた’は、この基準をよく理解した上で’理想の住宅’を手にいれて下さい。
*高気密高断熱住宅とは、Q値=2.0以下、C値=1.0以下の住宅を指します。 |
| *数値による性能表示(基準値は、省エネ地域区分W地域) |
| 性能基準 |
基準値 |
弊社数値 |
内容 |
| 断熱性能(Q値) w/u・K |
2.7 |
1.85 |
外張り断熱
遮熱高断熱Low-E複層ガラス |
| 気密性能(C値) cu/u |
5.0 |
0.3 |
独自気密・全棟気密測定実施 |
| 夏季日射取得係数(μ値) |
0.07 |
0.055 |
遮熱高断熱Low-E複層ガラス |
| 換気や通風 |
機械排気ダクト式による計画換気・パッシブデザイン |
|
| *弊社数値は、過去の平均数値とする。 |
| |
自立循環型住宅 |
自立循環型住宅とは、気候や敷地特性などの住宅の立地条件及び住まい方に応じて極力自然エネルギーを活用した上で、建物と設備機器の設計や選択に注意を払う事により、居住性や利便性の水準を向上させつつも、居住時のエネルギー消費量(CO2排出量)を2000年頃の住宅と比較して50%にまで削減可能な、2010年時点までに十分実現化できる住宅をいいます。
簡単に言うと、建物性能をUPした上で日射や風などの自然環境や高効率家電を巧みに利用 |
 |
| して、2000年頃の住宅と比較して計画した住宅のエネルギー消費を50%削減する事を目標にした住宅です。 |
 |
住宅の指向としては、3タイプ
タイプT
伝統的自然生活指向
地方都市の郊外に立地する比較的規模の大きな敷地に建つ平屋建てのイメージ
タイプU
自然生活指向
都市近郊に立地する比較的規模の大きな敷地に建つ4人家族向け住宅のイメージ
タイプV
設備生活指向
都市内に立地する比較的規模の小さい敷地に建つ4人家族向け住宅のイメージ |
| このガイドラインは、地球環境に配慮した住宅(省エネ住宅)のエネルギー消費率を計るための’ものさし’となります。先の’次世代省エネ基準’をクリアしていない住宅では、数値化が出来ない可能性が高く、評価出来る住宅は次世代省エネ基準をクリアした住宅が対象となります。 |
 |
弊社での自立循環型住宅への取り組み・対処 |
|
私たちの住宅では既に’次世代省エネ基準’を大幅にクリアした住宅ですが、現在自然環境の活用や高効率家電の導入で【エネルギー消費量は、2000年頃の住宅から49%の削減した】例もあり、平均すると35%前後の削減率を達成し、CO2削減に貢献しています。
又、全てのお施主様に’エコ’を意識して頂くために弊社オリジナルの「CO2計算表」の記入をお願いしています。 |
 |
| *上記のサンプルは「豊住の家」の算定表です。 |
CASBEEーすまい[戸建](キャスビー) |
CASBEE-すまい[戸建]は2007年秋に発表された、建物だけでなく敷地も含んだ’エコ度’を計る評価ツールで、サスティナブル建築(持続可能な住宅)の普及をにらんだものです。このような住宅の環境性能評価ツールは、イギリスやアメリカなどの欧米諸国などでは普及れており、日本では大規模な建築では普及していました。
CASBEEのベースは’環境共生住宅’や’自立循環型住宅’で、建物部分については’次世代省エネ基準’が採用されていて、敷地全体を含む外構の植栽なども考慮して緑地の確保やまちなみ形成をも視野に入れた最新のエコ住宅の指標となり、建物性能が高いだけでもダメ、自然環境利用だけでもダメ、と建物と環境のバランスを重視したツールとなっていて、地球温暖化への配慮として「ライフサイクルCO2」を一般的な住宅と比較したチャートも表示され’地球環境’への貢献度も表示されます。又、現在、このCASBEEの評価によって税制面での優遇処置に乗り出している自治体も出始めているため、新築住宅の大きな指標になるはずです。 |
 |
*CASBEEの考え方
住宅の環境効率Q(Quality)を環境負荷L(Load)で割り、環境効率BEE(Building Environmental Efficiency)を求めます。
例えば、Qを2倍にしてLを半分にすれば環境効率であるBEEは4倍になるという事で、言い換えれば、暖冷房をしない事でエネルギーの削減が出来ても、それにより暑さ・寒さを我慢しなければならないのであれば環境品質が落ちるため、評価は高くならない。一方、快適性を下げることなく省エネを計ったり、エネルギー消費を増やさずに快適性を向上させる事が出来れば評価が上がる仕組みになっています。 |
![CASBEE-すまい[戸建]](image/book/casbee.gif) |
| *注意:この評価は、(財)建築環境・省エネルギー機構認定の評価員でなければ評価認定は取得できません。 |
 |
弊社でのCASBEE-すまい[戸建]への取り組み・対処 |
|
|
まず私自身、CASBEE-すまい[戸建]の認定評価員試験に合格し登録されています。又、弊社では全ての新築住宅で評価をしてお客様に結果を報告、エコへの関心を増していただき、貢献をしていただいています。 |
![CASBEE-すまい[戸建]評価書](image/gazou/casbee2.jpg) *評価例「しこだの家」 |
長期優良住宅促進法 通称:200年住宅 |
この通称’200年住宅’構想は、自民党の住宅土地調査会がまとめた政策提言レポートで法案が通り次第、施行されます。
内容は、CASBEEでも触れたスクラップ&ビルドの短期新築偏重型から、長期に亘って循環利用できる「超長期住宅」ベースとするストック中心の住宅政策への転換を促す法案です。その詳しい内容は、 |
●主要構造部や雨水の浸入を防止する部分の腐食、腐朽や摩損の防止
●主要構造部の耐震性
●構造・設備の変更の容易性(可変性)
●維持保全の容易性
●バリアフリー性
●省エネルギー性能 などが、一定基準以上の住宅 |
「でも住宅が200年も持つの?」そうお思いの方々も多くいらっしゃる事でしょう。
正直誰もが、その住宅を結末を観る事は出来ません。しかし、欧米の住宅では【資産価値の高い住宅とは、古くても的確なメンテナンスと維持、そして管理がなされた住宅】はプレミアが付くほどの価値を生み出し、優良な住宅の中古市場が活性化しています。日本での住宅は20年もすると、その価値は限りなくゼロに近くなります。要するに日本の住宅は価値が無いと言うことです。新築して何もせず、200年持つ住宅を造る訳ではなく、定期的で的確なメンテナンスをして長期間持続出来る住宅を創ろうという考え方になります。 |
そこで、お施主様のメリットって何?についてです。
◆新築時や補修時の金融支援
◆税制の特例処置(控除など)
ですが、まだはっきりとした事が判っていない現状です。 |
|
 |
弊社での200年への取り組み・対処 |
|
まだ正式に法制化されていませんが、(2008年4月現在)
構造的には、高い耐震性と耐久性が求められていますが、私たちの住宅はツーバーフォー工法ですので、通常の在来工法に比べ1.6倍の強度があります。
又、耐久性や省エネルギー性能についても外張り断熱を採用してる為、長期に亘り構造体の腐食がなく、高い断熱性を維持できます。
維持保全に関してもメンテナンスや改装の記録が出来る’家歴書’を整備して、保管していただく対応を行っています。
200年住宅は、一棟一棟認定を取得していただく制度ですので、ご希望の方は別途の費用がかかる事をご承知於きください。 |
| |
総論
冒頭にも触れましたが、いずれの住宅施策も『地球環境保全を念頭に置いた温室効果ガス(CO2削減)』が大きなテーマになっています。
又、優良なストックを残し環境破壊を行わない事も、意を同じくするテーマです。
これからの住宅は【資産価値】で図られます。
高い省エネルギー性は健康的で快適な上、光熱費の削減につながり(お財布にも優しい)、惹いては住宅を長寿命化でき地球温暖化防止に貢献できます。
私たちの住宅は少々高いと言われる事もありますが、長期間快適で健康的でいる事が出来、光熱費が低くなる事を考えると医療費なども減らす事も出来る訳で、簡単に基がとれ、暮らしを楽しむ事が出来る住宅です。 |
| 非常に長いページになってしまいました。最後までお読み頂き有難うございました。 |
|
|
|
|
|
HOME | スタッフ紹介 | 住宅創りに込める想い | いい家創りのコンセプト | 設計力 |
営業のポリシーとステップ | アメリカンデザイン | 地震に強い構造と外断熱 | 建築費と
仕様 | 施工事例 | 耐震断熱リフォーム | 得得なお話 | ライフスタイルの提案 | 光熱費が
リーズナブル | 国の住宅施策と弊社の取り組み | お施主様の声 | お施主様とのふれあい
| イベント情報 | 問合せと資料請求 | いい家創りBOOK | |